歪む視界、逃げたアリスは今どこに

 

 

音がぼやける 視界がぐねぐねしている

すまーとほんがまんなかだけへこんだやわらかい材質のようにみえる 意味わからん

 

ラリってるのかもしれないね

 

 

ラリりながらゲムするとミスって体力オーバーになることある

もーねむいなら寝たほうがいい

 

 

あのさあ,寝る前の気持ちの準備ってみんなどうしてます?なるたけフラットな気持ちでいたいじゃないですか、

すぐ邪魔される 不安がでかい

音楽に集中するかおしかぷ妄想に費やすかしたい

 

んにゃ

 

 

超高速メリーゴーランド

 

 

ぐるぐるぐるぐる〜 

めまぐるしいキラキラが眩しい

溢れた光が粒になって空気に溶ける

揺れてふわふわ頭もくらくら

 

橙色の電飾はあたたかく秋の風はつめたく

 

メルヘンで不思議な音、笑い声

シャッターチャンスは一度だけ

 

 

 

 

きょうはとてもたのしかったのです。

インターネットのおともだちとかわいくて贅沢なパフェを食べてカラオケに行ってアニメの曲をたくさん歌って、たくさん笑って、とてもたのしい時間を過ごしました。夢みたい!

わたしがずーっと憧れてたことが少しずつ叶えられてく、はあ、一瞬も手から零したくない。

 

学生時代はあまり遊ぶお友達がいなくてさみしい思いをしたので、よく空白が〜とか思い出がないとか言っていたけれど、これから思い出になるんだ〜 たのしみだ…!

いまはまだ作ってる途中なのでもしかしたらまださみしいと感じることもあるかもしれないけど、

きっと何年かして振り返ったらすごく楽しかったと思える一日が今日ここにあることを記しておきます。

 

 

 

素敵な今日、おやすみなさい。

シンデレラはほんとにえらいの?

 

 

 

努力をすれば幸せになれるの?本当に?

 

 

しあわせになるためには努力をしなくちゃいけない

努力をしなくちゃしあわせになっちゃいけない

 

そんなはずないよ なにしてなくてもしあわせでいれたらそれがいちばんいいじゃない

 

 

どうして息苦しいんだろう

よく考えよう 自分の奥底に潜ろう

 

 

許せないのはなに?許さないのはだれ?

 

 

 

愛を模してみても

 

にんげんとしてやっぱり不完全なのかな?

 

 

さみしくはない暗くもない夜空に思いを馳せて

窓の外はいつも通り あなたは夕暮れの影

 

シャワーを何度捻っても魚ばかり、いつか海

 

塩のワイシャツはぱらぱらと

ミルクティーも飲みましょう

体が冷めないうちにね

 

愛を探して歌うけど見つからなくて闇の中

ピアノを弾いたテディベアがもう寝なさいとショパンの調べ

 

鈴虫は音色をひびかせる 自由な夜だ

そうなのかな?夜は自由なの?きみはだれ?

 

 

お迎えが来た、もう行かなくちゃ

 

肌寒い夜

 

 

知ってましたか?肌寒い…って地味にストレスらしいです わたしはこの前ツイッターで流れてきたツイートで知りました!

ちょっとエモいみたいな感覚で、秋といえば肌寒い…肌寒いといえば秋…みたいに季語っぽい顔しておまえ〜!

 

 

だからわたしは季節感とか気にせずに着込むことにしました!グッバイ半袖!

 

残暑の9月にする半袖ミニスカートにブーツとか、秋っぽい色とか素材でシルエットはまだ半袖でみたいな夏終わりのコーデが大好きなのでちょっと物足りない〜

 

秋のいいところぜんぜんないんだが

 

 

 

感傷に浸りたいと前を向きたいがせめぎ合う

 

秋はね、毎年繰り返しの冬季うつを感じていつも足がすくむのです。落ちたら終わりの眼下は海!の崖っぷちぎりぎりに立たされててじわじわ追い詰められてるみたいに。落ちるのがわかってるから今年は飛び込んでやろうかと思って、朝は板を光らせてはやめに衣替えをしてあったかグッズも出して、鬱でもなんでも迎え撃ってやるみたいな心構えもしてみた

 

でもやっぱり寒くなったら嫌なことがたくさん思い出されて、すこし塞ぎ込みたくもなる。

 

いっぱいいっぱいいろんなことを詰め込んで楽しい思い出を新しくつくって、それでいつか

 

うーん、でも動けないのは仕方なくない?みたいな、折り合いがまったくつかないね!失敗の千羽鶴が部屋中に散らかってる

 

 

こんな夜には、ミルクティーと安定剤で気持ちを落ち着けるのもありかもしれないね

秋の夜長

 

ひさしぶりにブログ書きたくなって、これをお出しするのもどうかと思ったけど新しく開設するのがめんどくさかったからそのままじゃーん!そーいうこともあるのです!

 

いやー、初投稿が2017年って4年前ですよ?!こわいねー!三日坊主にもほどがある!

その頃の感性とかふつうに気になるし残しておいてくれれば〜!と思ったのでこれからはここになんかしら文章を残そう!と思った

 

 

今日は、マギレコの7話見てももみたつよ〜!になってた

ポニテポニテが並ぶとこ、ももこの迷う足、でも最初から線のこっち側だったのがうれしかったね 絵的には線を超えてとかだと盛り上がるけど、そうじゃなくて、はじめからいっしょのところで話せる人たち…ももみたはおしかぷになるこれは……かなり気になる…

 

ネタバレはまだ早いのであれだけどサブタイの出し方がうわっだったのが揺さぶられた…

 

 

 

あとふぉろわとはなしててAIRことし見れてないなぁって さみしいね!去年は散々みちる〜!言ってたのに「みちるはね、みちるっていうの!」名言…………

 

 

 

葬送、ひとつ

 

 

いちばんのトラウマかもしれないお話。

中学一年生のときに、クラスで一番大人しい女の子に「わたしさんにいじめられてる」とご報告されたこと。いじめアンケート?みたいなやつかなと思うけど。

 

たぶん秋口の放課後に担任の先生(生徒指導担当だったのでとても厳しかった)に眉毛のことでお叱りを受けたあとに、

そうだお前、いじめやってないか?と聞かれて

そうとうにびっくりしたもののわたしはまったく覚えがなかったので否定したのですが、そういうことでして。

 

 うろ覚えだけど「やってないです!というか、まったく心当たりがないのですが、だれに?」と聞いたところでお名前を教えてくれたので先生もたぶんやってないと思ってくれたんじゃないかな。

 

わたしはその子とはまったく関わりがなくて、その子はとてもおとなしくて(もしかしたら浮いてたのかもしれないけど)わたしもわたしで大人しい子の多いクラスでいちばんに目立って浮きまくってたので、心当たりなんてあるわけがない。まあ、あまりに関わりがないから?避けられてると思わせてしまったとかはあり得るのかも。

あと当時いじめっていうのは徒党を組んでするものと思っていたからこんなに浮いてるわたしがだれと?!みたいなことも思った。もちろんひとりで意地悪をしたりもしていない。

 というか、そもそもわたしはそのとき、部活のひとにいじめ……うーん、いじり?笑いながら陰口を言われていて、たいそうつらい時期だったので、そんなことをするわけがない。まあそんなことは誰も知る由がないんだけれど。

 先生は、信じてくれたのかなんかのか、そうか。で話は終わったので、先生がどう思っていたのかはよくわからない。でもまあ詰められたりもしなかったし、わたしがうそをついてるとは先生も思わなかったんじゃないかな……、たぶん。

 

怒られたりはしなかったけど、本当に悲しかった。わたしはやってないのに!わたしがされてるのに!と思ったらなんだか悔しくて。でも先生に自分が嫌なことされてると、このタイミングで打ち明けるなんてことはできなくて、ただただ打ちひしがれたね。

 

 

自分がされてほんとうにつらいことを、わたしは、そんな気持ちをひとに味合わせてしまってるのかもしれないと思ったらほんとうに申し訳なくて、

でも意図的に何かをしたなんてことはまったくないから、わたしはいるだけで人を傷つけてしまうのか?なんて厨二病みたいなことを本気で悩んで

それでやっぱり誰にも言えなくて、中学生らしくチクられたムカツク!なんてことも全く思えなくて。

ほんとうにほんとうにほんとうにつらかった。